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大会レポート

第36回 全日本硬式空手道選手権大会

左から
山家一路(高校2年準優勝)
宮城愛美(中学3年女子 優勝)
横山泰斗(一般有段軽量 優勝 大会3連覇)
岡田輝瑠(中学2年 準優勝)
大槻唯斗(一般有段 中量級 準優勝)

動画

拳聖空手理念

拳聖空手の原点は道場生のためにある。
指導者は道場に集う全ての道場生を輝かせるために存在し、全力を尽くすべし。
光り輝くのは「道場生」である。

日本古来から伝承されてきた剛柔流空手、近代の硬式空手、フルコンタクト空手、キックボクボクシング、それらを融合させた技の修得をめざすのが総合武道拳聖である。

総合武道を修練させることにより、総合武道で培った心・技・体を生かし時代を切り抜く逞しく心豊かな社会に貢献できる人材育成を目標とする。

拳聖道場 道場訓

  • 心技体を修練し強さを求める事。
  • 礼儀正しく努力、チャレンジの精神を高める事。
  • 日々の稽古を継続し空手道を極める事。

代表師範経歴

大沼 榮廣(おおぬま えいひろ)
八段 教士

  • 全日本硬式空手道連盟 副理事長
  • 全日本総合武道連盟 副理事長
  • 世界硬式空手道連盟 宮城県 理事長
  • 東北硬式空手道連盟 会長

指導者紹介

師範 大沼 順(七段)
大沼 広美(七段)
大沼 昌幸(七段)
斎藤清人(六段)
山家正之(四段)
松崎 亘(四段)
矢吹大祐(四段)
大沼悠貴(四段)
日下隆太(四段)
師範代 菊地博(三段)
横山泰斗(三段)
郡谷綾(三段)
大沼龍星(三段)
大槻唯斗(三段)
宮城歩美(三段)
 
キックボクシングトレーナー 齋藤熊五郎
日下隆太

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